お知らせ

プレスリリース:ホップの蔓からTEMPO酸化型セルロースナノファイバーを分離することに成功

●2021年6月14日にプレスリリースを配信しましたのでご案内いたします。

<研究概要>
 横浜国立大学 大学院工学研究院の川村 出 准教授、大学院理工学府 化学・生命系理工学専攻 博士課程後期1年・日本学術振興会 特別研究員(DC1)の金井典子さん、遠野みらい創りカレッジ 西村恒亮らの研究グループは、農業廃棄物であるホップの蔓からTEMPO酸化型セルロースナノファイバーを分離することに成功しました。さらに横浜国立大学の機器分析評価センターに設置されている先端分析機器群を駆使して、ホップ蔓由来のセルロースナノファイバーの構造を明らかにしました。この成果により、これまで廃棄されていたホップの蔓から環境付加価値の高い物質を取り出すアップサイクルを達成し、新しいセルロースナノファイバー資源としての可能性を示すとともに、SDGsの目標12 -つくる責任 つかう責任-の廃棄物問題に関するターゲットに対して貢献できる成果となりました。
 本研究成果は米国化学会(American Chemical Society)が発行する新設雑誌ACS Agricultural Science & Technologyに受理され、オンライン版が2021年6月11日に公表されました。

【プレスリリース】添書_ホップの蔓からTEMPO酸化型セルロースナノファイバーを分離することに成功(20210614配信)

【プレスリリース】本文_ホップの蔓からTEMPO酸化型セルロースナノファイバーを分離することに成功(20210614配信)

 

●本件に関するお問い合わせは下記担当までお願いいたします。

一般社団法人遠野みらい創りカレッジ
担当:西村 恒亮(にしむら こうすけ)
メールアドレス:hopcnf@tonocollege.org

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